成宮寛貴のカミングアウトとは？「相棒」後任決定！

テレビ朝日の人気ドラマシリーズ「相棒」で、寺脇康文さん・及川光博さんにつづき
水谷豊さん扮する杉下右京の新相棒は成宮寛貴さん(29)に決まりました。


三代目相棒が決定するにあたり、水谷豊さんは
「さてなんて呼ぼうかな～」って言うほど、成宮寛貴さんを歓迎しているそうです。
寺脇さんは「康文」、及川さんは「みっちゃん」。
成宮寛貴さんはどんな風に呼ばれるのか、そのあたりも気になりますね。
親子ぐらいの歳の差ですしね。


そして、成宮寛貴さんの方は
「僕は今年、３０歳の節目の年を迎えます。この作品との出会いが役者としての
新たなステップとなるような予感がしてワクワクしています。」などとコメント。
水谷豊さんと早く顔合わせをして紅茶を飲んでみたいそうです。


と、ここまでは「相棒｣についてなんですが
ここからは、『成宮寛貴 カミングアウト』の真相について書いていこうと思います。


いったい何をカミングアウトしたのか・・・。


実は成宮寛貴さんは『ゲイ』という噂があったみたいなんです。
でも本当はゲイではなく、芸能界に入る前に売り専バーで
そのような行為を行ったことがあるということを認めたとか。


これがカミングアウトしたということみたいです。


でも、この行為には裏事情があり、
「幼いときに両親が離婚。弟と自分と祖母だけで暮らしていた」から
弟を養うためだったと、成宮寛貴さんは言っているみたいですね。


彼女がいるという噂もありますし、実際のところは本人しかわかりませんね。
個人的には若い時からTVに出ているのを見て
「口が大きいな」って思いましたが(笑)、演技やビジュアルは好きなので
頑張っていって欲しいなって思います。


口が大きいって思うのはうちの家族だけ？
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